おはようございます。
しまだです。

「ほぼ、三都物語」の続き、神戸編です。

以前勤めていた会社の同僚Tちゃんが、
今回の京都紅葉旅行期間中に、神戸で個展（正確には二人展）を開くと
ハガキが届いたので行ってみることに。

Tちゃんは、非常に多趣味な女子で、出版社にお勤めしながら
ウクレレを弾いたり、編み物や織り物を作成したり、
旅日記を作成したりと、
「いったいいつ寝てんの？？」というぐらい
24時間内にいろんなことをしています。

ちなみに新婚。

今回も、かわいい作品がたくさんあって、
私も毛糸のシュシュをついつい購入。

同じく同僚だったMちんも、
おんなじ顔した2人の子供を連れて個展を見に来てました。
上のコ（5歳）はコラージュカレンダーのワークshopに参加。

このコのことは、お腹にいた時から知っているので、
「こんなに大きくなってー」と、完全にオバ目線。

ギャラリーも古民家を改装したということで居心地がよく、
Mちんと、つい4時間ほどおしゃべり、というか爆笑談義。
そんな図太さもまさにオバちゃん化。気を付けねば！！！

ちなみに、Tちゃんのブログに個展の詳細が掲載されています。
■コチラ

閉店15分前にギャラリーを後にして、ダンナさんと待ち合わせの新大阪へ。

お土産は、ベタベタのタイガース色のパッケージと、
「本物みたいやん！！」のキャッチにやられて、コレにしましたー。