こんばんは、オリエです。
年が明けてから、
部署の共有収納場所の整理整頓をしました。
大したことはやっていないのですが、
いらないものを処分し、
クリップなどバラバラになっていたものを、
同じものは同じものでまとめてあげると、
すごく綺麗になった気がします。
少しでも手をかけてあげると変わるんだなぁ~。
明日からの3連休は、我が家のお片づけだー。
年末に引っ越しをしてまだ片付いていないを、
すべて片付けるぞー!
では、毎度~ メルマガ(風)をどうぞ。
(#続きも読んでね)
『WEB+DB PRESS Vol.60』
特集の
『プログラマが知るべき言語設計の基礎知識』
言語の核を知れば、自ずと作法が見えてくる
は、大事そうだな感じたので、
ここからメルマガ(風)用のネタを探そうとペラペラめくっていると、
パッと目に飛び込んでくるキャッチが!
それは、
”怠慢は美徳”
弊社の開発部隊の面々が、よく
「開発するのは楽をしたいから」、
と言っていたのを思い出し、ピーンと来ました!
まさに、同じことを言っている記事でした。
すごく興味深いので、そのまま引用しちゃいます。
~
「プログラマの三大美徳」を知っていますか?
Perlの作者Larry Wallが定義したもので、
その第一の美徳は「無精(怠慢)」です。(以下省略)
ただし、頭を使って楽をすることが重要です。(以下省略)
先のことを考えて、全体として一番楽になるように行動すること、
それこそプログラマの第一の美徳なのです。
~
・・・と。
そして、このあと、
プログラマが楽をするために、
プログラミングがどのように進化してきたのか、を語っていきます・・・