こんにちは、Dの意思を継ぐ者です。
去年、地元に帰った際に驚いたことがあります。
それは、コンビニATMを利用した時に起こりました。
いつものように利用しようとしてカードを入れると
挨拶が方言になっているではありませんか!
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO43646470R10C12A7LX0000/
東京に出てくる前は標準だったような気がしたんですが、地元を
離れている間に何があったのだろう・・。
しかも、上の記事によるとコンビニATMが方言になるのは全国で初めての
試みらしい!そういう需要があったのだろうか・・?
また、東京のある銀行では去年から新しいATMが導入されたようだ!
通常、ATMを利用する際はカードが必要なのだがなんとカードが”不要”らしい!
http://www.okb.co.jp/personal/conveni/seitai.html
利用者は、手のひらをATMにかざし、生年月日と暗証番号も入力して
本人かどうか照合するようです。(いわゆる生体認証ってやつですね~)
これまでの生体認証はカードに組み込まれたIC(集積回路)チップの情報と
照合して預金者本人かどうかを確認していた。
しかし、今回の物は「手のひらの静脈の形」などで判断するらしいです。
少し前にスマートフォンのアプリでも手のひら認証タイプのロックするアプリが
TVでやっていましたね~!
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1210/03/news089.html
技術が進歩していく中でユーザーとしては便利になっていくものの
注意すべきはやはり、登録された個人情報をいかに管理していくかが
いつの時も課題となってきますね~!